VFC KAC PDW
VFCのKAC PDWのレビューをしてみる。
まず、物凄くコンパクトで、凄い剛性。
金属の塊って感じで、ずしりとしている。
刻印
右側刻印
セレクターまわり
セレクターはカチッと動く。多少ニチッともしている。
レイルカバーの刻印
このレイルカバーが曲者で、レイルに対し物凄くきつい。
出し入れが大変で、ローションでも塗ろうかと思った。
フォアグリップ刻印その一
その二
右側のトリガーまわり
銃床可動部
ボルト
ボルトオープンでHOP調整
ボルトはボルトキャッチにて固定されるので、
HOP調整は楽。ただし最初は混乱する。
チャージングハンドルを引き、ボルトを開けるまではいいが、
手を離せば閉まると思ってたので、やっべ壊れた?とテンパった。
しかも説明書が英語と中国語なので、何を書いてあるのかわからない。
落ち着いて図を見ると、ボルトリリースを押せと書いてあった。
それに従ってボルトリリースを押したら、シャキーンという音とともに
ボルトが勢いよく閉まる。
M14に似ている感じ。
アウターバレル
この写真では見えないが、
RAS内部のバレルもきちんと再現されている。
やるなぁ、VFC。
マズル
ここに付属サイレンサーを取り付ける。
銃口
RAS下
このネジを外すと、アッパーレシーバーを取り外せる。
左側マグキャッチとボルトリリース
マグキャッチが少し押しにくいかなーと思った。
小さいんだよなぁ……。
スイベル取り付け箇所その一
その二
その一とその二にスイベルを取り付けると、
手に当たって邪魔になってしまう。
なのでここには取り付けていない。
その三
ここに取り付けている。
場所はストック後部。
ストックまわり
非常にコンパクトなストックで、構えやすい。
右側ハンドガードまわり
右側のレイルとレイルカバーは、ストックを畳んだ時に
接触しないように、短くなってるそうな。
右側全体図
右側にもボルトリリースボタンがあるが、
残念ながらこのモデルでは、ただの飾り。
ストック畳んだ時のロックする場所その一
その二
手元にあったMP5A4と大きさ比較
あらゆる部分がほぼ同じ大きさ。
ストック比較
ほぼ同じ。
ハンドガード
同じくらい。
レシーバー(フレーム)
ここも同じくらい。
違いとしては、MP5は中身がスカスカ、
KAC PDWはぎっしりって感じ。
ほぼ画像のみでお送りしました。
何も言うことありません。凄くいいです。
こりゃ買って正解でした。
wktkしながら待ってましたよ^^
コンパクト・ギッシリで剛性すごそうですね。
ダンベルのようなイメージが・・・w
レシーバーの素材はアルミ合金ですかね?
レシーバーはたぶんアルミです
他の素材だと、もうちょい重いと思いますし
私のPDWは1000発も撃たないうちに、いきなりピストンヘッドが壊れました・・・
壊れる前にシステマなどの社外品に変えておくことをお薦めします!!
それ以外は大満足な機種ですよね!
情報有難うございます。
メカボ分解はやったことが無いので、
ショップにお願いするしかないですねぇ……。