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Posted by ミリタリーブログ  at 

GHK AKS-74Uの動画を撮ったよ



後日っつーか、他のブログを見た方がいいような気がするんだ。
GHK AKS-74Uでぐぐれば、レビューしてる方いらっしゃるしね。



ってことで、どんくらいのリコイルかっつーのと、
どんな音かってのを撮ってみた。
音はデジカメのマイクじゃ拾いきれなかったんですよ。
実際はもっと大きい音で、もっと甲高いです。
頬付けしてると耳が痛くなるくらいの音です。  
タグ :AKS-74U


2009年03月21日 Posted by akr2k  at 18:41Comments(2)

G&P QD マウントリング

G&PのQDマウントリングを買ってみた。


ハリケーンのTri-powerに取り付けるためにマウントを探していたが、
これは似合いそうだなーっつーか実物もA.R.M.Sから出てるしなーってんで、
選んでみた。


リング部

割としっかりとした作り。
材質はアルミだと思う。


裏側


マウント部

基礎となる部分。
この上に直接リングを載せることも可能。


裏側


締め付けるところ

ものすごく固くて、レールに締め付けたら、
ペンチ使わないと外れなかった。


スペーサー二種類

大抵は分厚い方のスペーサーを使えば問題無いと思う。


マウント部分とリング部分を固定するネジ

スペーサーによって厚みが変わるため、
三種類の長さのネジが入っている。


ネジの頭

+なのかーと、がっかりした。
どうせなら六角にしてほしかったかな。



多少不満は残るが、微々たるものなので
余り気にしていない。
ネジなんざ、秋葉原行けば売ってるしね。  
タグ :マウント


2009年03月10日 Posted by akr2k  at 12:01Comments(2)光学機器

HurricanE Tri-power

ハリケーンのTrijicon Tri-powerを模したドットサイトのレビュー。


2006年には発売されていたらしいが、
全くレビューを見かけなかったので、人柱になるつもりで買ってみた。













妙にでかい箱に入っている。


電源部分と輝度調整部分

輝度はたったの五段階だが、必要十分。
電源を軽く押すとドットが投影され、
電源ボタンを二秒間押し続けると、ドットカラーを変更出来る。
緑と赤を選択出来る。


電池挿入部分

LR44だか、小さいボタン電池を四つ入れる。
ちなみに予備の電池も四つ付いてきた。


集光ファイバーを模したもの

当然ダミー。
真ん中のマイナスネジでレティクルの上下調整。


対物レンズ

コーティングはオレンジ色。
かなり目立つ。


対眼レンズ

薄い青紫のコーティング。


レティクル左右調整ネジ

ちなみにクリック感は皆無で、普通に固いネジを回してる感覚。


ゴムカバーひっかける場所


レティクルその一


レティクルその二

スーパーラジコンにて実際に覗いてみて、
購入の決め手になったレティクル。
よくぞこのレティクルを再現してくれた!

焦点を何処に合わせるか、で滲み方が変わってくる。
周囲の明るさにも影響される。
晴天の屋外なら輝度2~3、室内なら1で十分かと。


KAC PDWにつけてみた








あれ?意外と似合ってないかい?

※ 写真でつけているマウントリングは、付属のものとは違います。  


2009年03月09日 Posted by akr2k  at 14:20Comments(2)光学機器

VFC KAC PDW





VFCのKAC PDWのレビューをしてみる。
まず、物凄くコンパクトで、凄い剛性。
金属の塊って感じで、ずしりとしている。


刻印


右側刻印


セレクターまわり

セレクターはカチッと動く。多少ニチッともしている。


レイルカバーの刻印

このレイルカバーが曲者で、レイルに対し物凄くきつい。
出し入れが大変で、ローションでも塗ろうかと思った。


フォアグリップ刻印その一


その二


右側のトリガーまわり


銃床可動部


ボルト


ボルトオープンでHOP調整

ボルトはボルトキャッチにて固定されるので、
HOP調整は楽。ただし最初は混乱する。
チャージングハンドルを引き、ボルトを開けるまではいいが、
手を離せば閉まると思ってたので、やっべ壊れた?とテンパった。
しかも説明書が英語と中国語なので、何を書いてあるのかわからない。
落ち着いて図を見ると、ボルトリリースを押せと書いてあった。
それに従ってボルトリリースを押したら、シャキーンという音とともに
ボルトが勢いよく閉まる。
M14に似ている感じ。


アウターバレル

この写真では見えないが、
RAS内部のバレルもきちんと再現されている。
やるなぁ、VFC。


マズル

ここに付属サイレンサーを取り付ける。


銃口


RAS下

このネジを外すと、アッパーレシーバーを取り外せる。


左側マグキャッチとボルトリリース

マグキャッチが少し押しにくいかなーと思った。
小さいんだよなぁ……。


スイベル取り付け箇所その一


その二

その一とその二にスイベルを取り付けると、
手に当たって邪魔になってしまう。
なのでここには取り付けていない。


その三

ここに取り付けている。
場所はストック後部。


ストックまわり

非常にコンパクトなストックで、構えやすい。


右側ハンドガードまわり

右側のレイルとレイルカバーは、ストックを畳んだ時に
接触しないように、短くなってるそうな。


右側全体図

右側にもボルトリリースボタンがあるが、
残念ながらこのモデルでは、ただの飾り。


ストック畳んだ時のロックする場所その一


その二






手元にあったMP5A4と大きさ比較

あらゆる部分がほぼ同じ大きさ。


ストック比較

ほぼ同じ。


ハンドガード

同じくらい。


レシーバー(フレーム)

ここも同じくらい。



違いとしては、MP5は中身がスカスカ、
KAC PDWはぎっしりって感じ。

ほぼ画像のみでお送りしました。
何も言うことありません。凄くいいです。
こりゃ買って正解でした。  


2009年03月08日 Posted by akr2k  at 19:19Comments(5)電動ガン

KAC PDW届いた!

携帯を職場に忘れてきてしまったので、
今回は写真は無し!



昨日の15時頃、ヤフオクにてKAC PDWを54000円で落札した。
それから僅か21時間。もう手元に商品がある。

今回の出品者様は最高の方だったようだ。
(*´-`)

以下、ちょろっと触ってみた感想。

箱を見る→うお、小さいな
箱の蓋を開ける→うほwwwちいせぇwwww
取り出す→ウヘァwwwwすげぇ剛性wwww
チャージングハンドル?を引く→ジャキーンwwwwやばぇ勃起したwww
ボルトが戻らなくなる→('A`)
解決→('∀`)
マガジンを手に取る→プラスチックかー
レールカバーを取り付ける→ギチギチwwww取れないwww助けてwwww
説明書を読む→読めないwwww中国語wwww

こんな感じでした。
HOP調節は従来のM4と同じくボルトを開けたところにあるんですが、
ここの淵がすごい鋭くて、素手だったら切っちゃいそうだなーって思いました。

詳しいレビューと写真は、明日以降に新規記事にて。  
タグ :雑記KAC PDW


2009年03月05日 Posted by akr2k  at 12:21Comments(0)雑記

GWS SIG556とVFC KAC PDW

※ このレビューは、エチゴヤ秋葉原店にて、
GWS SIG556とVFC KAC PDWを構えてみた時の感想です。
私akr2kは両方とも所持しておりません。
過信などせぬよう、お願いします。


エチゴヤ秋葉原店にて、
GWSのSIG556と、VFCのKAC PDWを構えてきた。



まずはSIG556の方から、簡単なレビュー(感想)。



※ 上の画像はGWSから拝借しています。

まず手に持ってみて思ったのが、デケェ!おもてぇ!ってこと。
SIG552と比べてハンドガードが物凄く太くなっていた。
そして、物凄くフロントヘビーだった。
ハンドガードは樹脂製のはずだけど、何故こんなに重いんだ?と。
これに更にバッテリーが入るのだから、結構しんどいかもしれない。

フルメタルなので当然重いが、
89式等サイズの似ているものよりも明らかに重い。
ハンドガードの握りにくさ等も影響しているのだろうか?

と、ここまでは良かった。上の二点は慣れれば問題無い。
しかしどうしても無視できないことが一箇所あった。



上の画像の部分が問題の部分。
グリップとトリガーガードのつなぎ目にスキマが出来ていて、
グリップを握った時に中指が物凄く痛い。
これは問題あるわーと思い、一気に購入する気がなくなってしまった。

実銃では、

こうなっている。明らかにGWSの設計ミス。
※ 上の画像はSIG ARMSから拝借しています。

ただ、剛性などは非常にカッチリしていたし、
何よりも数少ないSIG系統の銃。
でももうすぐking armsからもSIG556が出るっていうね。
しかもKAの方は、問題の箇所がきちんとしているっぽい。
期待して待ってみようと思う。



次にKAC PDWを構えてみた感想。



※ 上の画像は、KACから拝借しています。

SIG556の前に気になっていた銃。
こちらもエチゴヤ秋葉原店に置いてあったので、ついでに構えさせてもらった。

最初に思ったのが、ストックつめてぇ!ってこと。
そりゃー金属むき出しだからねぇ……。
こちらは重量バランスがとても良いらしく、非常に構えやすい。
単に軽いってのもあるとは思うけど、SIG556構えた後だと余計構えやすかった。
付属のサイトも見やすく、剛性もカッチリ。
ただ、セレクターがネチッとした感触で気持ち悪かった。
今度このKAC PDWを購入するつもりなので、詳しいレビューや他の写真はその時にでも。



最後に、ついでのついでで覗かせてもらった実物ホロサイトの感想。

Eo-techのホロサイトは皆さんもご存知かと思いますが、
ググってみても、意外とレティクルの画像は出てこなかったりします。
肉眼で見るような画像を撮ることが出来ないんじゃないか、と思っていますが、
意外と画像が無いんです。
なので手書きで申し訳ないですが、こんな感じよーってのを書いてみました。



すげぇ適当ですが、こんな感じ。
実際には真円に近い円形に見えますが、
手書きで真円なんざ書けねぇよ!('A`)

上の画像のように、無数の点々が円形のレティクルを形成している感じに見えました。
人によって、焦点を合わせる場所によって見え方が変わってきますが、
肉眼では凡そ同じような感じかと思います。

で、ホロサイトの後ろにブースターを置いて覗いてみたんですが、
これが凄かった。レティクルがくっきり見えるようになった。

こんな感じのレティクルに見えるようになるんですよ。

これはすげぇ!
お金作って買おうかなーと思ってしまった。
いやいや、ACOGが遠のいていく……('A`)  
タグ :gdgd


2009年03月02日 Posted by akr2k  at 10:49Comments(4)電動ガン

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